Matteo Guendouzi Marseille 2021-22Getty Images

アーセナルがグエンドウジの退団を発表…マルセイユに完全移籍、レンタル期間含め移籍金は総額15億円に

アーセナルは、フランス代表MFマッテオ・グエンドウジのマルセイユへの完全移籍を発表した。

2018年にロリアンからアーセナルに加入したグエンドウジ。若くして注目を集め、加入から2シーズンに掛けて出場機会を得ていたが、ミケル・アルテタ監督からの信頼を失い出場機会を得られず。ヘルタ・ベルリンへのレンタルを経て、昨夏にはマルセイユに期限付きで加入した。

すると、母国フランスに戻ったグエンドウジは一気に復調。チームが戦った公式戦55試合すべてに出場し、5ゴール14アシストを記録。リーグ・アン2位フィニッシュとチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。

そして1日、マルセイユがグエンドウジの買取オプションを行使することで合意したことが発表された。なお、買取金額は1050万ユーロ(約14億7800万円)に上り、昨夏に支払われたローン費用85万ユーロ(約1億2000万円)と合わせ、総額1100万ユーロ(約15億4900万円)を超える模様。また、同選手はリーグ・アンのクラブと2025年までの3年契約を締結する予定だ。

なお、マルセイユは同日にホルヘ・サンパオリ監督と契約を解消することで合意したことを発表。2021年2月からチームを率いた同指揮官だが、今夏の補強の進み具合に不満を持ったため、退任を申し出たとフランス『レキップ』が報じている。

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