かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたポール・インス氏が、ドニー・ファン・デ・ベークを“飼い殺している”とオーレ・グンナー・スールシャール監督に苦言を呈した。
2020年9月に移籍金4000万ポンド(約61億円)でアヤックスからマンチェスター・Uに加入したファン・デ・ベーク。しかし本来の力を発揮することはできず、初年度は公式戦36試合の出場にとどまっている。
今季もベンチを温める日々が続いている同選手は、先日行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチでは途中出場を果たすも、プレー時間はわずか10分間だった。
インス氏はファン・デ・ベークのそうした状況を受け、『The United Stand』でスールシャール監督の手腕に疑問を持っていることを明かした。
「ドニー・ファン・デ・ベークは(チャンピオンズリーグの)アタランタ戦で4分しかプレーしていない。私が心配しているのはオーレの選択だ」
「『クソ、これこそが僕の夢で、待ち望んでいたものだよ』と彼は言っていた。しかしこの2年間、彼はベンチで過ごし続けているんだ。さらにオーレはそんな彼を酷評している」
「マンチェスター・シティ戦でのオーレは『お前にはチャンスがある。85分間ボールを触っていないが、10分だけ出場して能力を見せてみろ』と言ったわけだ」
「もし私がドニーならば『ふざけるな、今は出ない。これほど長くプレーしていないのに、10分で結果を出せというのか』と言い返すね。今の彼は、激怒しているだろうよ」
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