マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が、アントニー・マルシャルのメンバー外について口を開いた。
昨夏にクリスティアーノ・ロナウドやジェイドン・サンチョらアタッカーを獲得したマンチェスター・U。この影響で出場機会を失っているのがマルシャルで、今季はここまで公式戦10試合の出場にとどまっている。そのため、同選手は1月中の移籍を直訴しており、ラングニック監督も退団に向けて動いていることを認めていた。
しかし、15日に行われたアストン・ヴィラ戦では、C・ロナウドが欠場するため、ラングニック監督はマルシャルをベンチに加えたかったようだ。ところが、マルシャルがこれを拒否。自らメンバー外を選んだという。ラングニック監督は、試合後の会見で次のように語った。
「彼はチームに参加したくなかった。本来であればメンバーに入っていたが、彼がそれを望まなかった。だから昨日からの遠征にいなかった。それが理由だ」
一方で、マルシャルは後に自身のSNSで「マンチェスター・Uの試合を拒否することはない。7年間ここにいるけど、クラブやファンを軽視したことはない。今後もそうすることはない」と否定している。
マルシャルに対しては先日、セビージャがレンタルでのオファーを提示したが、マンチェスター・Uがこれを拒否。移籍金を支払い、給料負担のレンタル移籍の場合のみ応じる構えのようだ。




