マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランドはリーズ・ユナイテッド戦で2ゴールを奪い、プレミアリーグ史上最速で20ゴールを記録。試合後には、カタール・ワールドカップ(W杯)に出場できなかった悔しさを口にしている。
マンチェスター・Cは、28日に行われたプレミアリーグ第17節でリーズとのアウェー戦を迎えた。生まれ故郷でもある敵地での一戦となったハーランドだが、前半こそ複数の好機を相手GKイラン・メリエに阻止されるも後半に入ってからの2ゴールで今季リーグ戦14試合出場ながら早くも20得点に到達。元イングランド代表FWケヴィン・フィリップスが1999-2000シーズンに21試合の出場で樹立した最速20得点記録を大きく塗り替えた。
そんなハーランドだが、試合後には「5ゴール決めてもおかしくなかった。でも僕らは勝ったんだ。それが一番大事なこと」とコメント。「ストライカーとしてさらにいくつかゴールを決められたはずだが、仕方ない。どうすればいい?もっと練習しなければね」と続け、マンチェスター・Cとリーズという父のアルフ=インゲがプレーした2クラブ同士の対戦となったことについては「エランド・ロードでリーズ相手にマンチェスター・Cのためにゴールを奪うなんて、クレイジーな妄想でしか考えられなかったことだね」とも語った。
一方、ハーランドはノルウェー代表としてW杯出場を逃したことについても言及。「自宅にいて、W杯でプレーできないことに少し腹を立てながらソファーに座っていたね。W杯のコメンテーターをやってたけど、自分の家だったから誰も聞いていなかったよ!」と振り返ると、このようにも話した。
「自分のバッテリーを充電した。W杯で人々がゴールを決め、試合に勝つところを見るのはトリガーになるしモチベーションになる。さっきも言ったが、違和感を覚えるんだ。今までよりますますハングリーになったよ」


