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Lucescu morteGetty Images

ルーマニアサッカーの巨匠が死去…先日まで代表を指揮も体調崩し辞任

ルーマニアサッカー界のレジェンド、ミルチェア・ルチェスク氏が死去した。享年80歳だった。

選手時代、ルチェスクは1970年のワールドカップでルーマニア代表のキャプテンを務めた。指導者としても多方面で活躍し、インテルやシャフタール・ドネツク、ゼニト・サンクトペテルブルクなどを率いて数々のタイトルを獲得した。

ルチェスク氏は長年の指導者キャリアを持ち、ルーマニア代表監督として2度目の任期を務めていたが、先週木曜日に練習中に体調を崩し、辞任。その3日前、ルーマニアはプレーオフでトルコに敗れ、ワールドカップ出場権を逃していた。

7日、ブカレスト大学救急病院はルチェスク氏の死去を発表した。

「ミルチャ・ルチェスク氏は、ルーマニアで最も成功したサッカー監督兼選手の一人であり、1984年にルーマニア代表チームを初めて欧州選手権出場に導いた人物です。ルーマニアの何世代にもわたる人々が、彼の姿を国民的象徴として心に刻みながら育ってきた」

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