クロアチア代表GKドミニク・リヴァコヴィッチが、ワールドカップ新記録を達成した。
カタール・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦では、日本代表との死闘をPK戦3-1で制し、ベスト8へ進んだクロアチア。準々決勝では優勝候補筆頭ブラジル代表と対戦すると、延長前半にネイマールのゴールを許したものの、延長後半にペトコヴィッチのゴールで同点に追いつき、またもPK戦へ持ち込む。
するとブラジルの1人目、ロドリゴのキックを守護神リヴァコヴィッチがストップ。2人目、3人目は両者成功したが、ブラジル4人目のマルキーニョスのキックはポスト直撃。PK戦4-2で、クロアチアが準決勝進出を決めた。
日本戦では3本、ブラジル戦では1本とPK戦で計4本のセーブを見せたリヴァコヴィッチ。『Opta』によると、同一大会でのPK戦で4本のシュートをストップしたのは史上最多タイ記録となったようだ。
2試合連続のPK戦に及ぶ死闘を制したクロアチアが2大会連続のベスト4進出。悲願の初優勝を目指し、準決勝ではオランダvsアルゼンチンの勝者と対戦する。
