パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するブラジル代表FWネイマールは、クラブの思惑に反抗するつもりのようだ。フランス『L'Equipe』が報じた。
レアル・マドリード移籍が噂されていたキリアン・エンバペが新契約を締結し、立場が微妙なものとなっているとされるネイマール。各紙では放出も囁かれており、PSG側も現金化に意欲を示しているとされた。
しかし、今回の報道によればネイマールとPSGの契約は2027年まで延長されることになったとのこと。2021年夏に2025年までの契約延長に合意したことが発表されていたが、その際に2年間の延長条項が盛り込まれており、2022年7月1日に自動的に延長されるオプションだったようだ。
2017年夏にバルセロナから史上最高額の移籍金2億2200万ユーロ(現在のレートで313億円)で完全移籍加入したネイマールは、その年俸も超高額なものと伝えられる。今回延長したとされる残り契約年数分の負担もあり、売却は困難なものになったようだ。
なお、これまではユヴェントスとチェルシーからの関心が報道。契約が残り5年となったとすれば、打開の可能性を持つクラブとしてはチェルシーが挙げられている。


