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20220321_Mbappe(C)Getty images

モナコ戦完敗の“大惨事”でショック広がるPSG…キリアン・エンバペは「リーグ優勝以外はどうでもいい」

パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペが、チームにプロフェッショナルとしての姿勢を求めている。『Amazon Prime』で語られた内容をスペイン『マルカ』が伝えた。

PSGは20日、リーグ・アン第29節でモナコと対戦して0-3で敗戦。2位のマルセイユに勝ち点差12をつけての首位はキープしているものの、衝撃的な完敗となった。

しかし、エンバペはモナコが7位ながら4位ニースまで勝ち点差6で欧州大会の出場権を争っているチームであることを強調している。

「僕らは欧州に進むためにプレーしているような素晴らしいチームに負けたんだ。彼らは決然としていて、ゲームプランを遂行していた。(モナコが)欧州に進めることを願うよ。彼らは勝利に値した」

PSGはチャンピオンズリーグ(CL)においてラウンド16でレアル・マドリーに敗れて逆転敗退を喫したばかり。エンバペは「目標は10回目のリーグ優勝を目指すことで、後はどうでもいい」と語りながら、プロフェッショナルとしての姿勢を示していく必要性を口にした。

「8-0や9-0で勝ったとしても人々は(敗退した)チャンピオンズリーグのことを思い浮かべる。僕らはプロフェッショナルであり続け、互いに尊重し合わなければならない。応援してくれるファンや家族にも敬意を払わなければならない。自分のしていることにひとかけらでも尊敬の念があるのなら、自分自身を尊敬しなければならない」

一方、PSGの主将を務めるDFマルキーニョスはモナコ戦直後に「大惨事であり、消化することは難しい。今年最悪の試合だ」とコメント。若くしてエースとして活躍するエンバペは、ショックが広がるチームをピッチ外でも牽引しようとしているようだ。

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