レアル・マドリーに所属するスペイン代表FWマルコ・アセンシオが、同僚について語った。スペイン『マルカ』が「El Larguero」での発言を伝えている。
カリム・ベンゼマとヴィニシウスの活躍が際立っている今シーズンのレアル・マドリー。4-3-3の布陣において、アセンシオがロドリゴやエデン・アザール、ギャレス・ベイルらを上回って多くの試合で3トップのユニットを形成している。
しかし、アセンシオはライバルたちについて好意的なコメントを発した。
アザールに関しては「彼は一生懸命トレーニングをしているし、彼がレアル・マドリーに喜びを与えようとする様子には興奮する。だけど、負傷など色々なことが重なっていて複雑なんだ」と苦境でも努力する姿勢を称え、以下のように続けた。
「いつか彼は(僕らが間違っていたと)分からせてくれるだろう。いつの日かそうしてくれるはずさ。今シーズンも重要な存在になることができる」
「彼は信じられないほどの才能を持った選手だ。ロッカールームを共にした選手の中でも最高の1人で、それはすでにトレーニングでも見て取れる。彼が今シーズン、多くのものをもたらすと信じているよ」
また、負傷がちなベイルについてはコンディションを整える必要があると指摘した。
「チームのために100%の力を発揮するために、彼はフィジカル的に良好である必要がある。マドリーに多くのものを与えてきた選手だ。彼が上手くいっていたのを見ているし、手助けする準備もできている」
ベイルについては負傷の多さだけでなくレアル・マドリーでのプレーにどれだけ集中できているか疑問を投げかけるような報道も多くされている。
しかし、アセンシオは「ロッカールームでも練習でも彼は僕らと馴染んでいる。僕ら一人ひとりにキャラクターがあるけど、それは(外部の人間により)描かれているようなものではない」とチーム内で疎外されているような事実はないと強調した。


