『DAZN(ダゾーン)』は21日、ラ・リーガの放映権を5年延長し、2023-24シーズンから2027-28シーズンまで配信することを発表した。この契約には1部リーグだけでなく2部リーグも含まれる。
バルセロナの優勝で幕を閉じたほか、日本代表MF久保建英が所属するソシエダが4位で終えてチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得するなど、2022-23シーズンも話題を集めたラ・リーガ。2017年より同リーグをライブ配信してきた『DAZN』が、さらに23-24シーズンから5年間にわたって配信を続けることが決定した。
また、来季の開幕に向けて『DAZN』スペイン版製作の番組「OR7GEN(オリヘン)」も8月上旬より日本語字幕付きで全4話を一挙配信予定。ヴィッセル神戸でのプレーしたスペインのレジェンド、ダヴィド・ビジャ氏がラ・リーガの原点や育成について掘り下げる内容となる。
ラ・リーガの配信継続について『DAZN Japan』のエグゼクティブバイスプレジデントを務める山田学氏は以下のように喜びを伝えた。
「世界最高峰のフットボールリーグであるラ・リーガとの長期的なパートナーシップを継続することができ、大変嬉しく思っております。2017年にDAZN Japanでラ・リーガの放送を開始して以来、今回の契約で10年を超えて日本の皆様にラ・リーガをお届けすることになります。さらに、ラ・リーガ2部リーグも配信できることとなり、日本の皆様にスペインでのより多くの日本人選手の活躍をDAZNでご覧いただけます。ライブ配信のみならずハイライト、プレビュー、情報番組と、今後も現地での熱気をそのままお楽しみいただけるよう尽力してまいります」
なお、同日には動画配信サービス『U-NEXT』も23−24シーズンより5シーズンにわたってラ・リーガの日本における配信パートナー契約を締結したことを発表。ラ・リーガ1部の全380試合をフルHD(1080p)で見放題でライブ配信するほか、コパ・デル・レイとスーペルコパ・デ・エスパーニャは独占ライブ配信となる。
