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村井満チェアマンがウクライナ問題に言及「Jリーグは断固反対」「戦争状態が選手への不要な誹謗中傷に至らないように…

Jリーグの村井満チェアマンが、ロシアとウクライナの問題に関連して改めて暴力を根絶するという理念を強調した。

Jリーグは28日、第2回理事会を開催。ロシアのウクライナに対する軍事行動が世界中で注視されている中、その件について問われた村井チェアマンは改めてリーグとしての理念を語った。

「ロシアに限らず、個人間の暴力が国家間の暴力になったものが戦争と言うのであれば、Jリーグは断固反対していきます。これが私の思いのすべてでもあります」

ウクライナ問題が選手個人に波及することについても「それから日本人の選手がロシアリーグでプレーする、もしくはロシアの選手が世界でプレーをする、こうした戦争状態が選手への不要な誹謗中傷や差別に至らないように、やはりスポーツをする人間は国籍、国家関係なく我々の仲間です」と続ける。

そして「そうした方々が被害を受けないようにはたらきかけを続けていくんだろうと思います」とスポーツ界を担うリーダーの1人としての姿勢を打ち出した。

一方で、選手が試合中にシャツなどにメッセージを記載して発することについては「境界が難しい」としながらも、「政治的なメッセージは行ってはならないルール」と説明。競技規則に則って対処していくことを伝えている。

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