JリーグYBCルヴァンカップのプレーオフ第2戦、湘南ベルマーレvsセレッソ大阪が11日に行われた。
ホーム&アウェイの2試合で上回った方がプライムステージに進めるプレーオフ。第1戦は4日に行われ、ホームのC大阪が1-0で勝利していた。
湘南のホームで行われる第2戦、リードを保ちたいC大阪はブルーノ・メンデスや清武弘嗣、原川力らを先発起用。合計スコアをひっくり返したい湘南は瀬川祐輔や大橋祐紀、米本拓司らをスタートから送り出した。
第2戦目でもC大阪が先に結果を残す。10分、右CKから混戦が生まれる中でマテイ・ヨニッチが反応。少し浮いたボールを右足で捉えて貴重なアウェイゴールを奪った。
さらに13分にもC大阪のショートカウンターが発動。B・メンデスのパスを受けた為田大貴がボックスやや左から一対一を制して突き放す。湘南はここから最低でも4点が必要な状況に追い込まれる。
C大阪は27分に山中亮輔が舩木翔との交代を強いられるアクシデントに見舞われるが、前半終了間際にも湘南陣内浅い位置右でのFKから進藤亮佑がヘディングシュート。GK谷晃生が一度は弾いたもののこぼれ球を清武が押し込み、圧倒するままに試合を折り返した。
湘南は後半スタート時に大橋、米本、古林将太に代えて町野修斗、田中聡、池田昌生を投入するが大勢は変えられず。反対に48分にはクロスに合わせた奥埜博亮がGK谷に阻まれたこぼれ球を自ら押し込む。
終盤の83分に町野修斗の一撃で一矢報いる湘南だったが、それ以上追いすがることはできず。昨年の準優勝チームでもあるC大阪が連勝で2戦合計スコアを5-1とし、3年連続となるプライムステージ進出を果たしている。
なお、プライムステージは準々決勝の第1戦が8月3日、第2戦が8月10日に開催予定。対戦カードは抽選で決定される。
■試合結果
湘南ベルマーレ 1-4 セレッソ大阪
※2戦合計5-1でC大阪がプライムステージ進出
■得点者
湘南:町野修斗(83分)
C大阪:マテイ・ヨニッチ(10分)、為田大貴(13分)、清武弘嗣(45+3分)、奥埜博亮(48分)


