ルヴァンカッププレーオフ第2戦が11日に行われ、京都サンガFCと名古屋グランパスが対戦した。
初戦は名古屋がホームで6-1と大勝。大きなアドバンテージをもってセカンドレグを迎えた。大量得点が必要な京都はピーター・ウタカを起点に積極的にゴール前へ仕掛ける。だが、最初のシュートは名古屋。5分、GKからのロングボールに酒井宣福が反応してシュートを放つ。しかし、京都GK上福元直人に処理された。
21分には荻原拓也が稲垣祥をかわしてシュートを打つも、惜しくも枠を捉えられない。42分に名古屋が決定機。森下龍矢のクロスをフリーで相馬勇紀が合わせるが、枠の上へ飛んでいってしまう。3分後にはクロスに酒井が合わせるが、上福元にセーブされた。
後半から入った京都FW山崎凌吾は左足で強烈なミドルシュートを放つも、GK武田洋平にセーブされた。66分にも途中出場イスマイラのクロスを山崎が後ろから合わせるが、GK武田の正面を突く。
74分には右サイドを森下が抜け出す。クロスを酒井が受けて左足を振り抜いたが、GK上福元のセーブに阻まれた。81分には名古屋が相手のコーナーキックからカウンター。最後は森下のラストパスにマテウスが合わせるが、これも上福元が体に当ててみせた。
アディショナルタイム、名古屋の素早い攻撃から左サイドを突破。齋藤学と丸山祐市のコンビネーションから、齋藤がニアを破ってついに試合を動かす。
試合は名古屋が1-0で勝利。合計スコア7-1でベスト8入りを果たした。



