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20220228_Jleague_Flag(C)Getty images

鈴鹿はJリーグ百年構想クラブの資格が停止…一方で高原直泰氏代表の沖縄SVなどが認定

Jリーグは28日、第2回理事会において4クラブを「Jリーグ百年構想クラブ」として認定したことを発表した。

今回認定されたのは、コバルトーレ女川、東京23FC、高知ユナイテッドSC、そして元日本代表FWの高原直泰氏が代表を務める沖縄SV。今後、JFLでの順位などいくつかの条件を満たすことで、将来的にJ3に参入することが可能となる。

おこしやす京都ACは普及活動に関して条件が未充足であると判断されて認定されず。財務状況とガバナンス体制にも課題が挙げられているが、クラブが申請内容を大きく変更して再申請する意向を示しているため、今後改めて審査されて5月末までの理事会にて再び結果が決議される。

一方、JFLの鈴鹿ポイントゲッターズは百年構想クラブの資格が解除条件付きで停止。JFL規律委員会の調査によって「懲罰の対象となりうる行為」、「適切ではないと考えられる金銭のやり取り」が存在していたとして、資格停止に至った。

さらに、ガバナンス体制に不備があると判断しうる複数の事情が認められたが、クラブがガバナンス体制を改善する意思があり、今年6月のJ3ライセンス申請期限までに入会を認め得る状況に改善する可能性があることを前提として解除条件が付されている。

解除条件は「ガバナンス体制の改善」、「ステークホルダーからの支援継続」について実効的に機能し実践されているとJリーグ理事会に判断されること。今年6月の理事会までに解除が認められなければ、2023シーズンのJ3クラブライセンス申請を行うことができない。

また、同日には第2回理事会後の記者会見も開催された。登壇した村井満チェアマンは今回の件についてこう説明している。

「新たな4クラブが100年構想クラブ、JFL以外も入るということで裾野の広がりを感じています。一方で鈴鹿ポイントゲッターズが条件付き資格停止。それを受ける形で課題が解決されるかを見極めたうえで、今後判断していくということを申し合わせております」

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