FC岐阜は15日、上野優作氏が2023シーズンよりトップチーム指揮官に就任することを発表した。
2022シーズンの明治安田生命J3リーグを14位で終えた岐阜。シーズン終了後、横山雄次の退任を発表していた。
そして、新指揮官には浦和レッズの育成部門やトップチームのヘッドコーチを務めた経験を持ち、2021年から日本代表のコーチに就任していた上野氏を招へい。ベスト16で終えたカタール・ワールドカップ(W杯)でも、日本の躍進を支えていた。
岐阜指揮官就任に際して、上野氏はクラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
「監督初挑戦となる私にチャンスを与えてくださった小松社長をはじめクラブ関係者の方々に感謝しています。同時に身の引き締まる思いが日々強まっています。これまでのクラブの歩みを受け継ぎつつ、新たな歴史を作る覚悟を持って臨みます。ホームの長良川競技場で、『躍動感のあるフットボールを展開し、アグレッシブにゴールを目指すチーム』を作っていきたいと思います。目標であるJ2復帰に向かって、選手、スタッフ一丸となって戦っていきます。共に闘いましょう! 」
また、代表取締役社長の小松裕志氏は「栃木SC、浦和レッズでトップチームからアカデミー、また皆様のご記憶にも新しいFIFAワールドカップカタール2022において、日本代表のコーチとしてベスト16の成績を収めたチームを支えるなどの幅広い指導実績がございます」と上野氏を紹介。続けて、任命した理由を説明した。
「上野新監督には豊富な指導力とリーダーシップにより、攻守においてアグレッシブで、応援してくださるすべての皆様の心を動かすようなサッカーを期待しています。クラブとしても来シーズンは目の前の試合の勝敗に一喜一憂することなく、FC岐阜のサッカースタイルを確立していくためにしっかりチームをサポートしていきます。これからもクラブとひとつになって共に闘っていただきたく、引き続き熱いサポートをよろしくお願い申し上げます」
