Goal.com
ライブ
20221002_Akiba_Mito(C)Getty images

水戸ホーリーホックが秋葉忠宏監督の今季退任を発表「最後まで超攻撃的で獰猛なチームだと示せるよう…」

水戸ホーリーホックは2日、秋葉忠宏監督が2022シーズン限りで退任することを発表した。

2009年~2010年にAC相模原で選手権監督として指導者業をスタートした秋葉監督は、ザスパクサツ群馬の指揮官や世代別日本代表のコーチを経験し、2020年に水戸の監督に就任。2020シーズンを明治安田生命J2リーグ9位で終えると、続く2021シーズンは10位で終えていた。

そして、2022シーズンは第39節消化時点で12勝11分け16敗の16位と振るわず。特に直近6試合は1分け5敗未勝利と不調に陥っていた。

今季限りで秋葉監督が退任することを発表した水戸は、後任については決定次第知らせるとしている。

秋葉監督は、クラブ公式サイトを通じて「この3年間、たくさんのことにトライさせてもらい、色々な別れや新しい出会いを経験し、充実した時間を過ごさせていただきました。ファン・サポーター、パートナー企業、フロント、すべてが近いファミリー感がとても好きです」と感謝をコメント。続けて、J1昇格を争うことができなかったことを悔やんでいる。

「クラブが大きくなっていこうとしている様子が目に見えて伝わってきていたからこそ、ホーリーホックファミリーと一緒に歩んでいく時間がすごく楽しく感じられました。でも、だからこそ選手たちが良くやってくれている中で結果を出すことができず、新しい景色にたどり着けなかったことを本当に申し訳なく感じています」

今後に向けては「それと同時に、この厳しい世界の中でもっと選手の成長を手助けできる、結果を引き出せる指導者になりたいと思い、精進し修行をし、またこのクラブに戻ってこられるような指導者になりたいと思います」と意気込みを新たにした秋葉監督。同時に、水戸というクラブの奮闘ぶりも伝えている。

「今の水戸ホーリーホックの規模からしたら、J2に居続けること自体が当たり前でありません。みなさんの力がないと、J2に居続けることも新しい景色を見ることもできないと思います。今以上に大勢の方を巻き込み、大勢の方に支援してもらい繋がることで、一緒に感動や喜びを共有し新しい景色へたどり着けるクラブになることを期待しています。水戸ホーリーホックは、自分にとって指導者として本格的にキャリアをスタートさせた思い入れのあるクラブです。名実ともにJ1昇格に値するクラブへと歩んでいくことをいつまでも応援しています」

今季も残り3試合。水戸での最後の仕事に向けて、指揮官はメッセージを打ち出した。

「残り3試合、最後まで水戸ホーリーホックらしく、アグレッシブで超攻撃的で獰猛なチームだと示せるようにしっかりとしたものをお見せしたいと思いますので、一緒にフットボールを楽しみながら、エキサイティングで心揺さぶる瞬間を共有していただければ嬉しく思います」

▶【10月20日まで】1試合から予想OK!ドコモスポーツくじでWINNER1口分のクーポンをプレゼント|今すぐ新規利用登録

広告
0