明治安田生命J2リーグ第41節が16日に各地で開催された。
勝ち点34で最下位のいわてグルージャ盛岡は、敵地でザスパクサツ群馬と対戦した。引き分け以下なら降格圏フィニッシュが決まる岩手だが18分、北川柊斗に決められてビハインドを背負う。迎えた後半、57分にCKの流れから加藤潤也のボレー弾を浴びて0-2とされた岩手は60分にクリスティアーノのヘディング弾で1点を返すも、直後に抜け出された長倉幹樹に決められて再び2点差に。終盤にも畑尾大翔と平松宗にネットを揺らされた岩手は1-5の大敗で降格圏フィニッシュが決まった。
2003年に創設された岩手は、2014シーズンからJ3リーグに参入。昨シーズンにJ3リーグで2位となって初昇格を果たしていた。
また、勝ち点34で21位のFC琉球は、アウェーでジェフユナイテッド千葉と対戦。岩手と同じく引き分け以下で降格圏フィニッシュが決まる状況だった琉球は、17分に左サイドの福村貴幸が入れたクロスから正面の野田隆之介がヘディングシュートを流し込んで先制する。しかし、前半アディショナルタイムにペナルティアークから熊谷アンドリューにミドルシュートを決められて同点に。後半、リスクを冒して攻めた琉球だが86分にはチアゴ・デ・レオンソにゴールを奪われて万事休す。1-2の敗戦で降格圏フィニッシュが決まった。
2003年に創設されたFC琉球は、2018年にJ3を制して昇格。昨シーズンはクラブ史上最高成績の9位となっていたが、今季は厳しい戦いが続いていた。なお、2クラブのJ3降格に関しては、今季J3の上位2クラブのクラブライセンス次第で確定する。
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