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20220530_Hiraoka(C)Getty images

3連敗中の清水エスパルスが平岡宏章監督と双方合意で契約解除「大変申し訳なく思っています」

清水エスパルスは30日、平岡宏章監督との契約を双方合意のうえで解除することを発表した。なお、篠田善之ヘッドコーチが暫定指揮官を務め、新体制については決まり次第伝えるとしている。

平岡監督は、2021年11月にミゲル・アンヘル・ロティーナ前監督の後任として就任。しかし、清水は2022シーズン、明治安田生命J1リーグ16試合を終えて2勝7分け7敗で16位と振るわず。直近ではリーグ戦で5試合未勝利かつ3連敗を喫している。

クラブとの契約を解除することとなった平岡監督は、クラブ公式サイトを通じて「ファン・サポーター、そしてパートナーの皆様、いつも温かいご声援・ご支援をいただき、誠にありがとうございます」と感謝を述べつつ、以下のように反省を口にした。

「就任時に清水エスパルスをもう一度、強く・誇り高きチームに変革したいと、選手・スタッフとともに日々精進して参りましたが、今シーズンここまで、皆さまのご期待にお応えできるような結果を出せていないことに大変申し訳なく思っています」

一方、選手やスタッフの尽力を労っている。

「しかし、選手・スタッフは、ここまでシーズン当初に掲げた5つのマニフェスト、『無条件で全力を尽くす』『闘う集団となる』『競争しながら協調し合い、共創する』『献身性と一体感を持つ』『責任感を持ち、自立する』、この5つを常に実行してくれたことに感謝しています。残念ながら私は、志半ばでこのチームを離れることになりますが、清水エスパルス創設30周年を迎える今年、ここから更に一丸となり、巻き返してくれることを期待しています。そして、清水エスパルスの今後の更なる飛躍を願っています」

そして、最後には「エスパルスファミリーの皆さま、本当にありがとうございました。そして、最後にいつ何時も笑顔で毎朝、見送ってくれた妻に心から感謝を伝えたいです」と締めくくっている。

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