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U-22日本代表MF藤田譲瑠チマ、STVV完全移籍合意が発表! パリ五輪世代の注目株が初の海外挑戦

横浜F・マリノスは27日、U-22日本代表MF藤田譲瑠チマがベルギー1部シント=トロイデンに完全移籍することでクラブ間の基本合意に達したことを発表した。

東京ヴェルディの下部組織出身の藤田は2019シーズンにトップチームデビュー。2021シーズンの徳島ヴォルティスを経て、2022シーズンより横浜FMに完全移籍加入した。

横浜FMでは初年度から明治安田生命J1リーグ29試合に出場してリーグ制覇に貢献。2023シーズンはここまで17試合に出場して2得点を記録している。

また、日本代表としても世代別の常連であり、2022年にはEAFF E-1サッカー選手権2022でA代表デビューも果たした。2024年パリ五輪を目指す世代では、主軸を担うことが期待される選手の一人だ。

21歳にして初の海外移籍を決断することとなった藤田は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

「これから優勝争いやACLを戦っていく大切な時期ではありますが、移籍することを決断しました。F・マリノスで経験させてもらったこと、また東京ヴェルディ、徳島ヴォルティスで経験したことすべてを生かしてヨーロッパでプレーしてきます。今までアツい応援ありがとうございました。このクラブのユニフォームを着てプレーできたことを誇りに、これからも自分らしく頑張ります」

なお、藤田は今後、メディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定となっている。

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