横浜F・マリノスは30日、ヘッドコーチを務めたジョン・ハッチンソン氏との来季契約を更新しないことを発表した。ヘッドコーチが既にチームを離れていることも伝えられている。
今年から横浜FMのヘッドコーチに就任していたオーストラリア人のハッチンソン氏。当初はアンジェ・ポステコグルー監督(現セルティック)、夏からはケヴィン・マスカット監督と、同胞の指揮官の下でチーム強化に努めていた。
2021シーズンの横浜FMは、明治安田生命J1リーグ37試合を終えて24勝6分け7敗でAFCチャンピオンズリーグ(ACL)圏内の2位が確定。優勝こそ逃したものの、総得点はここまで王者・川崎フロンターレの「80」を上回るリーグトップの「81」を記録している。
ハッチンソン氏は「今シーズンをもって、横浜F・マリノスを退団することになりました」と報告し、以下のように感謝を伝えた。
「F・マリノスで働く機会を与えてくれたクラブ、共に戦ったスタッフ一同、そして選手達には本当に感謝しています。この素晴らしいクラブでの時間は、とても貴重な経験になり、忘れられない思い出となりました。私の次の挑戦がどのようになるのかはわかりませんが、いつかまた皆さんに会える事を願っています。本当にありがとうございました」


