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20220527_Kobe(C)Getty images

最下位・ヴィッセル神戸が1年4カ月で代表取締役社長を交代…退任の徳山氏「深く責任を感じております」

楽天ヴィッセル神戸株式会社は27日、徳山大樹氏が代表取締役社長を退任し、千布勇気氏が就任予定であることを発表した。正式就任は6月1日となる。

徳山氏は2021年2月に神戸の社長に就任。1年4カ月を経ての退任に際しては、クラブ公式サイトを通じて「今シーズンは、タイトル獲得を目指しスタート致しましたが、現在までご期待に添える結果を出せていないこと、深く責任を感じております」とコメントした。

神戸は2022シーズン、明治安田生命J1リーグ15試合を終えて1勝5分け9敗の最下位と低迷。責任を感じていると吐露した徳山氏は、ファン・サポーターの応援に対する感謝も述べている。

「立場は変わりますが、皆様と共に一致団結して前進して行く所存です。ヴィッセル神戸のファン、サポーターの皆様、スポンサーの皆様、ヴィッセル神戸を応援してくださっている全ての皆様に、感謝申し上げます」

新たに就任予定の千布氏は、2011年に東京大学大学院の工学系研究科を卒業して同年に楽天株式会社へ入社。2019年より神戸の常務執行役員、2021年より取締役を務めていた。

千布氏は就任に際して「私も学生時代に10年以上サッカーに打ち込んでおり、 2019年よりヴィッセル神戸の一員として従事してきました」とコメントし、以下のように続けた。

「昨今クラブは浮き沈みの波がありますが、少しでもヴィッセル神戸に関わる皆様が応援したいと思っていただけるクラブにできるように、粉骨砕身の覚悟で業務にあたってまいります。ヴィッセル神戸の選手、スタッフ、職員はもちろん、ファン、サポーター、スポンサーの皆様と共に一致団結し、残りのシーズンを常に前を見続けながら駆け抜けていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします」

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