浦和レッズを率いるリカルド・ロドリゲス監督が、開幕節の敗戦についてフラッシュインタビューで語った。
浦和は19日、2022シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節で京都サンガF.C.と対戦。試合の中では多くのチャンスを作ったものの決め切ることができずにいると、後半早々の49分にピーター・ウタカにネットを揺らされ、そのまま0-1で敗戦した。
リーグ優勝に向けた「3カ年計画」を2020年よりスタートさせた浦和。集大成の3年目に当たる今季は、開幕目前に行われたFUJIFILMスーパーカップでJ1王者・川崎フロンターレに競り勝つなど、期待を抱かせるスタートを切っていた。
しかし、J1開幕節では12年ぶりにJ1に昇格してきた京都を相手に敗戦。リカルド・ロドリゲス監督は試合後、悔しさをにじませている。
「今日は最高の状態の浦和レッズではなかったかもしれないですけど、前半あまりボールを持てない中、後半は(61分に)小泉佳穂選手が入ってからよりダメージを与えることができたのかなと思います。相手がチャンスをものにした中で我々も決定機を作ることはできていたかと思います。最高の状態ではなかったものの、勝つチャンスはあった試合でした」
また、新型コロナウイルスの影響により起用できない選手もいたようだが、そのことについては「我々は浦和レッズです。そういうことを言い訳にしてはいけません。優勝を目指すなら、そういうことを言ってはいけないと思います」と口にしている。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場する過密日程の浦和にとっての次戦は、23日のJ1第9節前倒し分・ヴィッセル神戸戦。ホーム開幕戦でもあるその一戦に向け、短い期間で立て直しを図り、この敗戦を払しょくすることはできるのだろうか。




