日本代表を率いる森保一監督が、コスタリカ代表の印象を語った。日本サッカー協会(JFA)がコメントを伝えている。
2022年11月21日に開幕が予定されているカタール・ワールドカップ(W杯)。日本はグループステージで、ドイツ代表、スペイン代表と同居することが4月の抽選会時点で決定していた。
そして、現地時間6月14日には大陸間プレーオフが開催。コスタリカ代表とニュージーランド代表による一戦では3分にコスタリカが先制すると、その後は守護神ケイラー・ナバスがゴールを死守し、1-0でW杯出場を決めた。
これにより、日本の入ったグループE最後の1カ国はコスタリカに決定。スペインとドイツは言うまでもなく優勝経験のある強豪だが、コスタリカも2014年ブラジルW杯でK・ナバスの奮闘を中心にベスト8に名を連ねており、日本にとっては勝たなければならない相手が強固な守備を備えているという困難な顔合わせとなった。
森保監督もコスタリカを堅守のチームと評しつつ、さらなるチームの強化に意気込んでいる。
「コスタリカはフィジカルが非常に強く、堅守のチーム。自信を持って戦えるように、自分たちがやっていることを出し切って戦えば勝ち点3を取れると思えるように、攻撃も守備もレベルアップして強い覚悟をもってワールドカップに臨みたいと思います」
本大会に向けて6月には強化試合4試合を戦い、さまざまな課題と収穫を手にした日本。今後の限られた期間で、森保監督は対戦相手にアジャストする部分も含め、大会を勝ち抜いていくためのプランを練っていくこととなる。
