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サッカー日本代表MF三笘薫が考える自身の強化プラン「意図的に体重を少しずつ増やそうと…」

日本代表MF三笘薫が、26日のメディア取材で自身の強化プランについて語った。

24日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第9節のオーストラリア代表戦で、84分の途中出場から2得点を記録した三笘。2-0の勝利の立役者となり、日本をW杯本大会に導いた。

三笘は26日に改めて振り返り、試合直後には「すごく嬉しい気持ちと、現実なのか分からない感じでした」と語りつつ、時間が経ったことで「実感してきて、本当に貢献出来て良かったと思います」と喜びをかみしめている。

オーストラリア戦では川崎フロンターレに所属していた頃に見せていたドリブル突破や元同僚との連係など、Jリーグファンが良く目にしていた持ち味を存分に発揮した。とはいえ、現在はベルギーのユニオン・サンジロワーズで主に左ウイングバックとしてプレーしており、川崎F時代からの変化を実感してきているようだ。

「(川崎)フロンターレの時のポジションはウイングだったので、そこで求められる強度とウイングバックで求められる強度がまったく違うので、ベルギーに行ってから適応に時間が少しかかりました。スプリントの長さと守備の対応、筋肉だったりも違いますし、当たりの根本的な強さも違うので。そこはあっちに行って適応しながらやってきたこともあります。日本のサッカーとベルギーのサッカーはまったく違うので、そこは別に考えています」

ポジションや身体的な適応の必要性を訴えている三笘。一方で、筋力の増量に取り組んでいるかと問われると「そんなことはないです」と返答し、慎重な姿勢を示した。

「当たりだったり練習の強度は日本の時よりも高いので、そこで強くなっていくところはあります。意図的に体重を少しずつ増やそうと思っていますが、重すぎて動けなくてもいけないので。その辺は自分の状況を見ながら正解を探しています」

29日にはベトナム代表戦で最終予選を締めくくる日本。埼玉スタジアム2002で行われる凱旋試合でも、三笘はベルギーで身につけたタフさを発揮しながら切れ味鋭いプレーを繰り出してくれそうだ。

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