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Jリーグ王者・川崎フロンターレの主将として…日本代表DF谷口彰悟「自チームで中心としてやっている自負はある」

日本代表DF谷口彰悟が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けて意気込んだ。24日のメディア対応で語った。

W杯アジア最終予選で1月27日に中国代表、2月1日にサウジアラビア代表とホームで対戦する日本。本大会出場権獲得に向けた山場の連戦だが、これまでセンターバックの主力を務めてきた吉田麻也と冨安健洋の両選手がともに負傷で不参加となっている。

1月17日~21日にも国内組で行われた代表候補合宿から参加してコンディションを高めてきた谷口は、最終予選に向けて「いつ出番が来てもいいようにというのはずっと継続して準備してきています」と決意を口に。一方で、主力CB2名の不在にもチーム第一という意思はブレていないようだ。

「今回、CB2人がケガで来られない状況で間違いなくチャンスの幅というか、機会が増えるだろうというのは今回選ばれたCB陣はみんな考えていることだと思います。とにかくそこでチャンスを貰った選手が、チームの勝利のために良いパフォーマンスを発揮するということが一番大事だと思います。そこに向けては良い準備ができている感覚はあります」

代表での最後の出場が昨年6月11日のキリンチャレンジカップ2021・セルビア代表戦となっている谷口。最終予選で出場となれば初となるが、「自分のアピールは考えていなくて、とにかく代表チームが勝つことが最優先」だと改めて強調する。

日本人選手の海外での活躍が増える中、谷口は川崎F一筋で実力を磨いてきた。クラブで現在も明治安田生命J1リーグを連覇中とチームをけん引する中、国内組のCBとしての自負を語っている。

「駆け引きや細かいポジショニングはきちっとやらないとJリーグではすぐに点が取られてしまうので、そういったところは海外の選手と比べると自分の方ができるという自信もあります。パワーやスピードはもしかしたら海外の選手の方が慣れがあるかもしれませんが、そこだけではないところもたくさんあると思うので、そういったところは自信をもって臨みたいと思っています」

また、川崎Fの主将として「自チームで中心としてやっている自負はあるので、いかなる時でもゲームに出てパフォーマンスを発揮しなければならないという責任感や、自分のパフォーマンスやコンディションを抜きにしても、勝つために何をしなければいけないかというところは普段から鍛えられているつもりではいる」とも。冨安と吉田の不在により注目が集まるポジションだが、揺るぎない精神状態で試合に臨もうとしている。

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