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日本代表候補の20歳・松岡大起、同世代の“ライバル”久保建英の活躍に闘志「先日もゴールという結果を残し…」

日本代表候補合宿に参加している清水エスパルスMF松岡大起が、同世代のタレントへのライバル意識を口にした。17日のメディア対応で語っている。

現在20歳の松岡はこれまで各世代の日本代表に招集。高校3年生でトップ昇格を果たしたサガン鳥栖、さらに2021年夏からは清水で多くの経験を積んでおり、パリ五輪でも中心選手として期待されている。

そして、2022年にはキリンチャレンジカップ2022・ウズベキスタン代表戦に臨むフル代表に追加招集。新型コロナウイルスの影響で試合は中止となったが、森保一監督の下で候補合宿として国内の経験豊富な選手たちとともにトレーニングを積むこととなった。

合宿に臨むにあたり「持っていることをすべて出してアピールするという強い気持ちと強い覚悟を持ってこの合宿に来ました」と意気込む松岡。2001年6月1日生まれの同選手だが、同世代では誕生日が3日違いのマジョルカMF久保建英(2001年6月4日生まれ)がラ・リーガの舞台で活躍している。

先日にも直接FKから華麗なゴールを決めた久保に対し、松岡はライバル心を燃やした。

「(キャリアの中での)ステージは自分の中でも上に進めている感覚はありますが、(久保は)先日も試合でゴールという結果を残していて、常に負けられないなという強い刺激を貰っています。自分も本当に海外でやりたいという気持ちがあるので、それに向けて自分ができることを一日一日大切にやるだけだと思います」

また、さらに世界に目を向ければ20歳でのA代表選出は珍しいことではない。松岡は「率直に選ばれて嬉しい」と語りつつ、アピールが重要だと強調した。

「呼ばれるだけでなく、自分の特徴であるピッチで声を出して存在感を出すということもそうですし、ボールを奪うということもそうですし、自分の特徴すべてを出したいと思っています。世界で見ても20歳は若くないと思っているので、常に危機感を持ってやっています。もっともっと上に行きたいという強い気持ちはあるので、この合宿でしっかりとそういった部分をピッチの中で出せるようにやっていきたいと思います」

目線が世界にあるということを繰り返し語った松岡。カタール・ワールドカップ(W杯)が控える2022シーズンを「自分のプロサッカー人生、始まったばかりですが一番飛躍する年にしたい」と語ったが、まずはこの候補合宿が足がかりとなりそうだ。

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