ヘンクに所属する日本代表MF伊東純也が、得点に意欲を見せている。26日に行われた代表合宿中のメディア対応で語った。
カタール・ワールドカップ(W杯)最終予選で本大会の切符を争う日本。最終予選開始当初はつまづいたが、6試合を終えた時点でグループ2位とストレートでの出場圏内に位置している。
そして、1月27日に中国代表、2月1日にサウジアラビア代表と対戦。直近のオマーン代表、ベトナム代表戦と2戦連続で決勝点を沈めた伊東は、チーム全体での得点力不足(6試合5得点)が騒がれるなかでも勝利を目指すことのみを見据えている。
「コンビネーションもそうですし、チャンスを決め切る部分、全部が足りないと思いますし、得点を多くとって勝つことが一番良いです。けど、1-0でもなんでも勝つことが大事。全員で戦って走って勝てれば良いと思います」
とはいえ、自身のコンディションについて「結果は出ているので悪くはない」と語る伊東に得点への期待が高まるのも事実。自身が果たすべき役割も強く意識しているようだ。
「自分が(得点を)とってやるという気持ちは常に持っていますし、直接ゴールに関わるのが仕事。得点やアシストでチームに貢献できれば良いと思います」
今回の連戦では主将の吉田麻也と冨安健洋というセンターバックの主力2名がケガで不参加となっているが、伊東は前の選手として「(吉田)麻也とトミ(冨安健洋)がいないから負けたと言われないようにしたい」と燃える。翌27日に迫る中国戦では、勝利に直結する活躍を披露してくれそうだ。
