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サッカー日本代表は“仮想韓国”ではない? ガーナ代表指揮官「2つの国はかなり違う」「日本は危険で攻撃的なチーム」

ガーナ代表を率いるナナ・オットー・アッド監督が、キリンカップ2022で対戦する日本代表について語った。

日本とガーナは10日にノエビアスタジアム神戸で行われるキリンカップで激突。タイトルのかかるトーナメントとして開催されるこの大会は4カ国で争われ、ガーナと日本の勝者がチリ代表vsチュニジア代表の勝者とトロフィーを争う。

ガーナのアッド監督は日本戦に向けた前日会見でまず「伝統のあるキリンカップにお招きいただき光栄に思っております」と語り、日本への警戒心を示した。

「日本については前回のブラジルとの試合を見ました。ですので明日の試合は非常にタフな試合になると思います。遠藤選手のようなブンデスリーガの非常に優れた選手もいらっしゃいますし、ヨーロッパで活躍している国際的なプレーヤーもたくさんいますので明日の試合は私たちにとってタフですが貴重な経験になると思います」

また、キリンカップはカタール・ワールドカップ(W杯)に向けた強化試合として組まれている。ガーナは本大会ではポルトガル代表、ウルグアイ代表、そして韓国代表とグループHで同居するが、アッド監督は日本と韓国は違うスタイルのチームだと説明した。

「同じアジアの国であること以外に、プレースタイルはその2つの国はかなり違うと思っています。両国とも非常に規律が取れていて、倫理観をもって真面目に取り組むところは同じだと思います。ただ、日本の場合はプレスも強いですし、ボールポゼッションも良く、非常に運動量が多く、またポジションの交代をしたりしてフレキシブルな動きをしますので、日本は危険で攻撃的なチームだと思います。そういう点は韓国とは違うと思いますが、明日私たちは良い試合をして、日本から学んでいきたいと思います。特に組織的なところを学びたいと思っています」

その他、自チームのストロングポイントや軸となる選手について質問が及ぶと「試合前にこちらの強みや情報を話すのは厳しい」と述べたアッド監督。一方で「日本にとって明日は厳しい試合になるということはお伝えしておきたい」と不敵なコメントも残しており、互いに勝利を目指して激しく火花を散らすことになりそうだ。日本vsガーナは10日の18:55にキックオフを迎える。

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