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日本代表DF吉田麻也、アーセナルで奮闘する冨安健洋への期待語る「壁を二段越えくらいで…」

日本代表DF吉田麻也が後輩の成長を喜んでいる。14日のメディア対応で語った。

カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の5試合を終えて、勝ち点9でグループBの3位につける日本。9月、10月と2カ月連続で各月の初戦を落としたが、11月は初戦のベトナム代表戦に勝利し、2位・オーストラリア代表との勝ち点差を「1」としている。

順位表において最悪の状態からはひとまず脱している日本。とはいえ、ここまでの得点数は「4」でグループ最少タイ。一方で失点数も「3」で最少タイと、結果的には守備をベースとして勝ち点を積み重ねている。

その日本のディフェンスラインでセンターバックのファーストチョイスとなっているのが、主将のサンプドリアDF吉田麻也と、大きなポテンシャルを見せつけているアーセナルDF冨安健洋だ。

長年にわたって代表の中心選手を務め、欧州でのプレーも続けてきた吉田は、冨安が「非常に充実した時期を過ごしていると思います」と語りつつ、ビッグクラブで成長する相方への期待を語った。

「目まぐるしく日常が変わる中で色んなものを吸収できていると思います。(プレミアで)壁にぶつかっているとは思います。スピードも強度も違うし大変だなと思いますが、その壁を乗り越える面白さを毎日感じているんじゃないかなと。難しいのは出続けることで、これが1シーズン続いたら本当にすごいと思うんですが、今はとにかく目の前のことを全力でやって、一つ一つの壁を二段越えくらいで行ってほしいです」

また、代表においても「僕も任せることも多くなっていますし、要求することも高くなっています。向こうからの要求も高くなっています。相手チームからこの2人を崩すのはよっぽど難しいなと思われる形を形成できればいいと思います」と頼もしさを口に。年齢の垣根を越えて互いに高め合っているようだ。

なお、次の対戦相手であるオマーン代表は最終予選の初戦で敗れた相手。次はアウェーでのリターンマッチだが、吉田は「オマーンのホテルも、気候も、そんなに厳しくないので、移動してきてからは比較的落ち着いて生活できているのではないかなと思います。休息もとれているんじゃないかなと。良い状態で来ている」と、より良い状態で臨めるであろうことを強調している。

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