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wataru endoGetty Images

遠藤航、森保監督やスタッフに感謝…途中離脱により残留争いのシュトゥットガルトで「ブンデスに集中」

日本代表MF遠藤航はシュトゥットガルト公式チャンネルのインタビューに応じ、日本がカタール・ワールドカップ(W杯)出場権を獲得したことへの喜びを語った。

日本は24日に行われたW杯アジア最終予選第9戦でオーストラリア戦に2-0で勝ち、7大会連続7度目のW杯出場が決定。翌日にはJFA(日本サッカー協会)がフル出場した遠藤の代表からの途中離脱を発表し、同選手は28日にクラブでの練習に合流している。

そんな遠藤だが、英語で公式チャンネルを通じて日本のW杯行きについて言及。「オーストラリアへの移動は24時間弱かかりましたのでなかなかタフでした(笑)。オーストラリアに勝てたこと、W杯に出場できてとても嬉しいです」と語ると「日本のプレーは良かったと思います。前半にはいくつかのチャンスがありましたが、決め切れませんでした。スコアレスが続き、最後の5分間で三苫薫が2点決めて勝利を収めました」と振り返った。

「100近くのメッセージを頂き、みんな喜んでいます」とも明かす遠藤。「あくまでスタートラインに立ったということです。僕の夢はW杯に行くことではなく、W杯でプレーすることですからね」と意気込みつつ、「代表チームの(森保一)監督やスタッフに感謝しています。早めにここに戻ることについて理解してくれて、それによりまたブンデスリーガに集中することが許されました」と続けている。

なお一時はブンデスリーガ17位に沈んでいたシュトゥットガルトは直近3試合は2勝1分けで14位に浮上も依然として残留争いが続いている状況。4月2日に行われる次節での勝ち点が25と1つ少ないアルミニア・ビーレフェルトとの敵地で対戦に向けて、主将・遠藤は「3月の試合のようにプレーし、勝利を目指します」と気持ちを引き締めていた。

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