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20211217_Tashima(C)Getty images

JFAの田嶋幸三会長が天皇杯観戦者の新型コロナ陽性に言及「決勝も多くの方が安心して観戦できるよう…」

日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が、17日の「日本代表 2022 年間スケジュール発表会見」にて新型コロナウイルスについて語った。

JFAは、12日の天皇杯JFA第101回全日本サッカー選手権大会・準決勝の川崎フロンターレvs大分トリニータにて、会場の等々力陸上競技場に来場していた観客1名から新型コロナの陽性反応が確認されたことを16日に発表。当該の来場者が管轄する保健所より海外から入国した陽性者の濃厚接触者として特定されており、試合後に陽性判定を受けたことも伝えていた。

一方で、他の来場者で濃厚接触に該当する者はいないとの判断を保健所より受けたことも報告。そのうえで、体調が優れない者や不安を持っている者は医療機関において検査を受けるよう呼びかけている。

田嶋会長は、17日の会見の中で「残念ながら準決勝の試合の観戦者から、コロナウイルスに感染してしまった方が出てしまいました」と語り、以下のように続けた。

「近くで観戦していた方にはしっかりとPCR検査等を行うように、東京都、神奈川県の保健所と協力しながらアナウンスしているところであります。明後日の試合(19日の決勝)におかれましても、多くの皆さんが安心して試合を観戦できるよう、感染対策をしっかりとやっていきたいと思います」

なお、天皇杯・決勝の浦和レッズvs大分トリニータは19日に国立競技場で開催。田嶋会長は、来場予定のサポーターに向けてのメッセージも発している。

「発熱等のある方にはご遠慮いただくこと、そして感染対策をしっかりする中でどうしても観戦していただけない方に対しては、払い戻しも含めてしっかりと対応していきたいと思います」

また、国内では感染力が強いとも言われるオミクロン株の出現による不安が増大しているが、田嶋会長は「オミクロン株の出現等により、来年のスケジュール等にも影響する可能性があります」と日程変更の可能性があるとも口に。代表強化のために「コロナ対策をより厳格にし、観客の皆様にスタジアムに来て応援していただけるよう努力をして参ります」と語った。

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