川崎フロンターレは23日、ジェジエウと来季の契約を更新しないことを発表した。
2019年にパラナ・クルーベ(ブラジル)から川崎Fに加入したジェジエウ。公式戦通算154試合に出場し、2度のJ1リーグ制覇や天皇杯優勝を達成し。2020年と2021年はJリーグベストイレブンにも選出されている。しかし、近年はケガに悩まされていた。
そして23日、川崎Fは「契約満了に伴い来季の契約を更新しないことが決定いたしましたので、お知らせいたします」と発表。今季限りでジェジエウの退団が決まったことを明かしている。31歳のブラジル人DFは、公式HPで以下のように感謝を語った。
「私と家族は、ここで過ごしたすべての時間に心から感謝しています」
「フロンターレでの7年間は、多くの情熱、愛情、そして献身に満ちていました。クラブに関わるスタッフの皆さん、そしてこの歩みに寄り添ってくださったサポーターの皆さんに、心よりお礼を申し上げます」
「幸せな日も、苦しい日も、いつも支えてくれて本当にありがとうございました。そのすべての愛を胸に刻んでいきます」
「私はこれからも、心からの尊敬と感謝を込めて、ずっとフロンターレを応援し続けます。このクラブとこのサポーターには、これからも数えきれないほどのタイトルをつかんでほしいと願っています。ここは、本当に「自分の家」のように感じられる場所です」
「私はいつだってフロンターレのために全力を尽くしてきました。試合に勝つため、タイトルを獲るため、そして何よりサポーターの皆さんの笑顔と喜びを見るために。皆さんは、いつも私の原動力でした」
「娘は3月末に生まれる予定で、私の大きな夢のひとつは、フロンターレのユニフォームを着た娘と一緒にピッチに立つことでした。でも、どうか安心してください。私は娘に、川崎フロンターレのこと、雨の日も雪の日も暑い日も、いつだって情熱を持ってチームを支えるこの素晴らしいサポーターのことを伝えていきます」
「そして、彼女に教える最初の日本語はこうです――「愛してる」。」
「すべてにありがとう。一つひとつの瞬間にありがとう。私たちは一緒に歴史をつくりました―― そしてその歴史は、これからもずっと私の心の中で生き続けます」
「愛してます」
