レアル・マドリーとミランが、ユヴェントスを退団したフランス代表MFアドリアン・ラビオの獲得に興味を示しているようだ。
ラビオは2019年夏にパリ・サンジェルマンからユヴェントスに加入すると、在籍した5年間でセリエA通算157試合出場し18ゴール11アシストを記録。1年目からセリエA制覇に貢献するなど、ビアンコネロの中盤を支えてきた。昨季もセリエAで31試合5ゴール3アシストという数字を残したラビオには契約延長に向けた動きが報じられていたが、最終的に契約満了に。今夏フリーエージェントとして新たなクラブを探すこととなった。
そんな中、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、レアル・マドリーとミランが今夏、ラビオのフリーでの獲得に乗り出している模様。レアル・マドリーの指揮官であるカルロ・アンチェロッティ監督は、パリ・サンジェルマン時代にラビオをデビューさせた指揮官であり、かつての恩師の元でプレーする可能性を挙げている。
一方、同メディアはラビオのイタリア残留の可能性も指摘。現在、ミランは代理人でもあるラビオの母親と連絡を取り合っているようだが、報道では「彼の給料を支払うのに苦労するかもしれない」と指摘している。
