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Gyokeres arsenal(C)Getty images

直近8戦6発!ついに本領発揮のアーセナルFW、好調の要因とは?現地記者「2人が復帰し…」

調子を上げるアーセナルFWヴィクトル・ギェケレシュについて、有力メディア『The Athletic』の記者が分析している。

昨夏の目玉補強の1人として、最大7350万ユーロ(約135億円)とされる移籍金でアーセナルに加入したギェケレシュ。しかしシーズン前半戦は苦しい時期が続き、期待されたゴールを奪えず、またプレー関与の面でも厳しい批判が相次いでいた。それでも7日に行われたプレミアリーグ第25節サンダーランド戦(3-0)では、30分間のプレーで2ゴールをマーク。これで直近の公式戦8試合で6ゴールと調子を上げている。

そんな27歳のスウェーデン代表FWについて、ダン・シェルトン記者は「ギェケレシュは自分の役割を見つけたのだろうか?」と題し、好調の理由を以下のように指摘した。

「もし夏の目玉補強である彼がゴールの才能を開花させたのであれば、2003-04シーズン以来のプレミアリーグ制覇に近づくアーセナルにとって大きな後押しになる。今季プレミアリーグでのベンチスタートは3度目だが、出場6分で1ゴール目を奪っていた」

「アーセナルはここまでのシーズンの大半で、ガブリエウ・ジェズスとカイ・ハヴァーツをケガで欠いていた。そのため、前線は不調に苦しんでいたギェケレシュに頼るしかなかった。しかし、離脱していた2人が復帰。これにより、ギェケレシュのプレッシャーは大きく軽減されている」

サンダーランド戦の勝利で、2位マンチェスター・シティとの差を暫定で「9」に広げたアーセナル。22年ぶりのタイトル獲得へ、ギェケレシュの復調は大きな後押しになりそうだ。

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