Goal.com
ライブ
Antoine Griezmann Atletico MadridGetty Images

レジェンドに最高な形で別れを…グリーズマン、国王杯決勝進出で今季中のアトレティコ残留決断か

アトレティコ・マドリーFWアントワーヌ・グリーズマンは、今季中のオーランド・シティ移籍を保留したようだ。

アトレティコで公式戦通算483試合出場210ゴール95アシストを記録してきたグリーズマン。34歳で迎えた今季は先発の機会が減ったものの、38試合出場12ゴール2アシストと結果を残し続けており、コパ・デル・レイ準決勝バルセロナとの2試合でも先発して決勝進出に貢献していた。

そんなグリーズマンだが、先日からMLS(メジャーリーグサッカー)のオーランド・シティ移籍が話題に。『ESPN』によると、オーランド側はMLSの移籍期限である3月26日までに移籍することを条件としたオファーを提示しており、夏の移籍市場では他の選択肢を探す可能性もあるという。本人はアメリカ挑戦を夢と公言しており、昨夏にも移籍に前向きだったことから、去就には大きな注目が集まっていた。

しかし、シーズン中の移籍は保留したとのこと。『ESPN』は、ディエゴ・シメオネ監督と上層部はグリーズマンに今季は残留してもらい、コパ・デル・レイ優勝の可能性を含めて可能な限り最高な形でのラストシーズンを送らせたいと考えているという。アトレティコでの初の主要タイトルをもたらし、最高の別れを実現したいようだ。そして、グリーズマン自身もシーズン中の移籍を保留したと伝えられている。

現在ラ・リーガでは首位と13ポイント差の3位、チャンピオンズリーグではラウンド16に進み、コパ・デル・レイ決勝まで勝ち残ったアトレティコ。レジェンドをタイトルとともに送り出すことができるのだろうか。

広告
0