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“国際級“の鎌田大地がなぜ不在?元ドイツ代表トップ下が独誌でのランク外に疑問符

フランクフルトOBで元ドイツ代表MFのウーベ・バイン氏が、日本代表MF鎌田大地の名がドイツ誌『キッカー』のランキングから外れたことへ苦言を呈した。

『キッカー』は編集部は冬季中断期とシーズン後と毎年2度、ドイツ各プロリーグで好パフォーマンスを見せる選手たちをポジション別でランク付け。それとともに現役時代にはそれぞれのポジションでプレーした元選手によるランキングに対するコメントも掲載している。

同誌は今回のブンデスリーガ1部の攻撃的MF部門において、唯一の“世界級”としてバイエルン・ミュンヘンMFトーマス・ミュラーを前半戦のベストプレーヤーに選出。“国際級”と評されたフロリアン・ヴィルツ(レヴァークーゼン)、クリストファー・ヌクンク(RBライプツィヒ)、ジュード・ベリンガム(ボルシア・ドルトムント)は2~4位にランクインした。

1990年ワールドカップ優勝メンバーの一員だった元トップ下のバイン氏はコメントではそれらの評価に納得。一方、5位ヨナス・ホフマン(ボルシア・メンヒェングラットバッハ)、6位マルコ・ロイス(ドルトムント)も“国際級”とされていることや「浮き沈みが激しすぎる」ユリアン・ブラント(ドルトムント)の8位には理解を示さなかった。

しかし、浦和でもプレーしたことのある同氏が最も疑問に思ったのは、古巣に所属する鎌田がランク外となっていることのようだ。これについて「フランクフルトのダイチ・カマダが外れたことを残念に思う」と記すと「今年もまたとても良いシーズンを過ごしているように見えるし、“国際級”を体現しているとさえ考える」とも強調した。

鎌田は今季、これまで23試合と1試合を除いて公式戦すべてに出場し4ゴール1アシストを記録。リーグ戦では1ゴール1アシストにとどまっていることが、今回の『キッカー』の選考につながったのだろうか。

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