FIFA(国際サッカー連盟)は、南米王者と欧州王者による“フィナリッシマ”の開催日を2026年3月27日で調整しているようだ。
コパ・アメリカ王者とEURO王者が対戦する“フィナリッシマ”。前回大会は2022年6月にウェンブリー・スタジアムで開催され、アルゼンチン代表がイタリア代表を3-0で撃破していた。そしてコパ・アメリカ2024を制覇したアルゼンチン代表と、EURO2024で頂点に立ったスペイン代表による次回大会の開催時期について、スペインメディアの間では3月の開催が有力だと伝えられている。
そうした中でスペイン『マルカ』は、FIFAが“フィナリッシマ”の開催日を来年3月27日で調整していると報道。開催地はドーハ、会場はルサイル・スタジアムで決定済みであり、FIFA側は試合に関わる全てのもの(チームの到着から練習、試合会見も含む)がグランドファイナルのような雰囲気になることを期待しているようだ。
また同メディアによると、日程を確定させるには11月のインターナショナルウィークでスペイン代表が2026年ワールドカップ出場を決定させる必要があるとのこと。仮にプレーオフにまわる事になった場合は3月に本戦出場をかけて試合を戦うことになるが、スペインは現在グループEで首位を快走中。そのため、このまま2026年3月27日での開催が濃厚であると伝えられている。
さらにスペインに関しては、“フィナリッシマ”の前にカタールで親善試合を行う方向で調整を進めているという。テレビ放映権に関して、UEFAとシーズンごとに10試合を戦うことが義務付けられているため、3月のインターナショナルウィーク中にもう1試合を戦うことが必須であるようだ。対戦相手の選択肢としてはカタール代表も候補のようだが、12月5日のワールドカップ組み合わせ抽選会が終わるまでは進展がないだろうと予想されている。今後の動向に注目だ。
