フェネルバフチェのアリ・コチュ会長は、メスト・エジルにフットボールに集中することを求めた。
今年1月に長年在籍したアーセナルを離れ、トルコのフェネルバフチェに加入したエジル。しかし、現状は移籍前に想像していたものとは大きく異なり、プレー時間は限定的で、先日には交代に苛立ちをあらわにする場面が確認されていた。
そんな不満を募らせる元ドイツ代表司令塔について、コチュ会長は『Fenerbahce TV』で「今シーズンのスタート以降、メスト・エジルは(過去に在籍した)ロビン・ファン・ペルシと比較されている」と話し、もっとフットボールに専念すべきだと主張した。
「エジルはもっとプレーすることを望んでいる。だから、今後はもっとフットボールに集中し、自身のビジネスから距離を置く必要がある。彼はもっとフェネルバフチェに貢献することを考える必要がある。我々のコーチもメストから最大限を引き出すために努力する必要がある。メディアが多くのことを言っているが、問題はない。メストはプレーできないから不満なだけだ」
エジルは今シーズン、ここまで公式戦13試合でプレーし、4ゴール1アシストを記録するが、リーグ戦での先発は4試合にとどまっている。


