浦和レッズのMF岩尾憲がデビュー戦を振り返り、オンラインでの取材で喜びを語った。
Jリーグのシーズン開幕に先駆け、前シーズンのJ1王者と天皇杯王者が対戦する富士フイルム・スーパーカップ。今季、徳島ヴォルティスから浦和に加入した岩尾にとっては新天地でのデビュー戦となった。
川崎Fを相手に2-0と勝利に終わり、フル出場を果たした岩尾は「僕にとって最初の公式戦でした。それもリーグ優勝した川崎フロンターレと。個人的な楽しみや不安やプレッシャーもあった中で、ひとつ勝てたというのは大きな勝利だったかなと思います」と振り返った。
徳島時代のリカルド・ロドリゲス監督の“愛弟子”である岩尾。ゲームプランについても理論的に説明する。
「監督からのプランに則って、前半はプレスもハマっていましたし、後半守り方を変えるという指示もあり、4-5-1で守りました。ただ、ボールに対して誰が出るかというのが整理できていない状況が続いたので、ボールに行こうと話をしていました。すぐに改善できなかったので、押し込まれる時間が長くなってしまった。そういうところは修正しないといけないし、みんなの共通理解も深める必要があると思います」
さらに、「リカルド監督のアイディアは長い年月をかけて理解しているつもり」と話す岩尾はチームの仕上がりについて「修正点はありますが、この段階でこれだけできているのはいい。声を大にして伝えるところは存在しないのかなと思います」と手応えを口にした。




