浦和レッズのDF酒井宏樹が富士フイルム・スーパーカップを制し、喜びを語った。
Jリーグのシーズン開幕に先駆け、前シーズンのJ1王者と天皇杯王者が対戦するスーパー杯。浦和は開始早々、酒井のアシストから江坂任が先制点を奪う。終盤にも江坂が追加点を挙げ、2-0と勝利した。
酒井は「あれだけの総合力の強さを誇る川崎フロンターレに対して勝利を収められて良かったです」と話し、試合展開についてこう総括した。
「ある程度ボールを持たれることは予想していました。昨日も一昨日も練習ではうまくいっていなかったです。ただ試合中、選手同士で話し合いながら、最後のところで抑えることができて、カウンターでつなげることができればと話していました」
また、自身がアシストした江坂の先制点については「アキ(明本考浩)が釣ってくれたので、任のスペースが空いた。ボールはあのスピードしかなく、合わせるのは難しかったと思うが、うまく合わせてくれた」とチームメイトを称えた。
さらに、酒井は「チームとしてタイトルという部分では大きな試合だった」としつつ、「来週からのリーグ戦が大事。チームとして川崎に勝ったからと、緩んでしまっては得るものはなかったことになる。来週のリーグ戦に備えていきたい」と新シーズンへ強い思いを語った。




