国際サッカー連盟(FIFA)は、2021年のFIFProワールドイレブンの候補者23選手を発表した。
2005年から始まったFIFProワールドイレブンは、毎年約2万5000人のプロフットボーラーによる投票によって決定する年間ベストイレブン。2021年は2020-21シーズンのパフォーマンスが評価対象となり、8月から5週間にわたり投票が実施された。
今年の候補者は従来の55選手から23選手に減らされ、最も票を集めたGK3選手、DF6選手、MF6選手、FW6選手を含む“スカッド”が発表された。
FW部門には先日に史上最多7度目のバロンドールを受賞したリオネル・メッシをはじめ、クリスティアーノ・ロナウドやロベルト・レヴァンドフスキが選出。MFにはチェルシーとイタリア代表で欧州制覇を成し遂げたジョルジーニョら、DF部門では東京オリンピックで金メダルを獲得したU-24ブラジル代表のダニ・アウヴェスらが名を連ねた。
なお、2021年FIFProワールドイレブンは来年1月のFIFAザ・ベストアワードで発表される。
男子部門の候補23選手は以下の通り。
GK
アリソン(ブラジル/リヴァプール)
ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/ミラン→パリ・サンジェルマン)
エドゥアール・メンディ(セネガル/チェルシー)
DF
ダヴィド・アラバ(オーストリア/バイエルン・ミュンヘン→レアル・マドリー)
ジョルディ・アルバ(スペイン/バルセロナ)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(イングランド/リヴァプール)
ダニ・アウヴェス(ブラジル/サンパウロ→バルセロナ)
レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ユヴェントス)
ルベン・ディアス(ポルトガル/マンチェスター・シティ)
MF
セルヒオ・ブスケツ(スペイン/バルセロナ)
ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・シティ)
ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・ユナイテッド)
フレンキー・デ・ヨング(オランダ/バルセロナ)
ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)
ヌゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
FW
カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリー)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/ユヴェントス→マンチェスター・ユナイテッド)
アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン・ミュンヘン)
ロメル・ルカク(ベルギー/インテル→チェルシー)
キリアン・エンバペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
リオネル・メッシ(アルゼンチン/バルセロナ→パリ・サンジェルマン)
ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
