20230208_Enner_Valencia(C)Getty images

エネル・バレンシアがトルコ地震の被災者を支援。カタールW杯で第1号記録のエクアドル代表

フェネルバフチェに所属するエクアドル代表FWエネル・バレンシアが、トルコとシリアの大地震の被災者を支援している。スペイン『アス』が報じた。

現地6日未明、マグニチュード7.8の地震や余震により、トルコ中南部とシリア北部に甚大な被害がもたらされた。日本時間8日夕方の『NHK』の最新情報によれば、死者は両国を合わせて9400人以上にも上っている。

そんな中、トルコ北西のイスタンブールに拠点を置くフェネルバフチェでプレーするE・バレンシアは、この惨状に対する支援を行動に移した。伝えられるところでは、ショッピングセンターでマットやテントを購入し、避難が必要な被災者の人々に寄付している。

また、自身のSNSアカウントにもメッセージを掲載。悲劇的な被害について触れたほか、トルコの災害管理と緊急事態に対応する組織である『AFAD』の連絡先も拡散した。

過去にイングランドのウェストハムやエヴァートンでプレーし、メキシコのティグレスを経て2020年夏にフェネルバフチェに完全移籍したE・バレンシア。エクアドル代表としては同国の歴代通算最多得点記録を保持し、2022年カタール・ワールドカップ(W杯)でも開幕戦で大会初弾を含む2得点を決めていた。

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