このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
Alexander-Arnold(C)Getty Images

攻撃が完全停滞…イングランド代表、54分に交代したアレクサンダー=アーノルドが最もチャンスを作った選手に。現地メディアはサウスゲートの采配を疑問視?

決勝トーナメント全試合 日本語実況解説で生中継!

WOWOWオンデマンド

EURO決勝トーナメント全試合
WOWOWは日本語実況解説で生中継!

期間限定で「ユーロ2024+CL・EL 2024-25 シーズンパス」を特別価格で販売!

EURO+CL/ELシーズンパスを限定販売

月額換算1,208円~(税込)

公式サイトから登録

【期間限定】今だけお得!EURO2024&CL/EL 24/25シーズン 全試合見られて14,500円(税込)の特別価格

EURO2024は17日にグループリーグ第2節が行われ、イングランド代表とデンマーク代表が対戦。試合は1-1の引き分けに終わった。

同試合では前節に続いてイングランドの攻撃に停滞感があると各メディアで指摘されることに。また、中盤に入ったトレント・アレクサンダー=アーノルドは2試合連続で後半途中で交代し、ガレス・サウスゲート監督は「それが実験であることは承知の上だし、カルヴィン・フィリップスの代わりがいない」と、試し段階であると説明していた。

しかし、『Opta』によると「アレクサンダー=アーノルドは54分に交代させられたにもかかわらず、同選手ほど多くのチャンス(3回)を作り、ファイナルサードでより多くのラインを破るパス(5回)を出した選手はいなかった。 謎」というスタッツを紹介。

『ITV』や『TNT Sports』も同スタッツを紹介し、チャンスクリエイトに貢献してしたアレクサンダー=アーノルドを後半早い段階で下げたサウスゲート監督の判断を疑問視するオピニオンを投げかけた。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0