ポルトガルのサンタ・クララに所属する日本代表MF守田英正が、チャンピオンシップ(イングランド2部)ハル・シティへ移籍するかもしれない。トルコ人実業家のアジュン・イリカリ氏がハルの買収に迫っていることもディールに関係しているようだ。ハルはチャンピオンシップ第24節消化で勝ち点23で24チーム中19位に位置。守田はプリメイラ・リーガ第16節消化時点で15位に沈むサンタ・クララから同じく残留争いに巻き込まれているハルに向かうのだろうか。
ポルトガルメディア『O Jogo』が先日、守田が移籍金500万ユーロ(約6億5000万円)でチャンピオンシップのハル行きの可能性を報道。それを受け、イギリス『footballleagueworld.co.uk』はイリカリ氏のハルの買収が成立しつつあることを指摘した上で、クラブは早速補強に動き出し、守田も新戦力候補の1人と伝えた。
また『footballleagueworld.co.uk』は守田をこのように紹介した。
「26歳は日本のチャンピオンである川崎フロンターレから渡って以来、ポルトガル1部のクラブでキーパーソンとなっている。彼のパフォーマンスが、チームを昨季の驚きのトップ6フィニッシュ、欧州コンペティション出場権獲得に導いたのだ」
「今シーズンは苦しんでいるチームだが、モリタ自身は高いパフォーマンスレベルを維持している。以前の移籍ウィンドウで浮上したフェネルバフチェ移籍により、実現すればハルにとってどれだけの大当たりかうかがえるだろう」


