チャンピオンシップ(英2部)のミドルスブラは、マイケル・キャリック氏の新監督就任で合意したようだ。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
現役時代にトッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで活躍し、チャンピオンズリーグ優勝や5度のプレミアリーグ制覇を経験したキャリック氏。2018年の引退後は指導者としての道を歩み、マンチェスター・Uのアシスタントコーチに就任。ジョゼ・モウリーニョ監督やオーレ・グンナー・スールシャール監督の下で働き、2021年11月後半には暫定指揮官として3試合の指揮を執っている。
昨年12月にマンチェスター・Uを離れ、フリーとなっていたキャリック氏。そんな元イングランド代表MFは、初の正式な監督就任が迫っているようだ。『スカイスポーツ』によると、ミドルスブラと条件面で合意。現在はスタッフとの最終的な条件を話し合っており、22日のハダースフィールド戦で指揮を執る可能性があるという。なお、ミドルスブラの幹部と関係の深いイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督の推薦を受けたようだ。
ミドルスブラは今季、シーズン最初のリーグ戦11試合で5敗を喫し、カラバオ・カップでも1回戦敗退。チャンピオンシップで20位に沈む中、先日にクリス・ワイルダー監督を解任していた。監督キャリア初挑戦となるキャリック氏にとっては理想的な状況ではないかもしれないが、かつての名手はどのような手腕を発揮するのだろうか。
