パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するDFセルヒオ・ラモスが、レアル・マドリー戦との対戦について語った。スペイン『マルカ』が伝えている。
2021-22シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)では、ベスト16でレアル・マドリーとPSGの対戦が決定。セルヒオ・ラモスにとっては、昨季まで自らが主将として長らくけん引してきたチームとの顔合わせとなる。
また、今季のCL決勝T抽選は異例のミスにより2度行われており、PSGは当初マンチェスター・ユナイテッドとの対戦となっていた。セルヒオ・ラモスはそのことについて「飛行機に乗った時はユナイテッドで、僕も好きなチームだった。だが、それが有効ではなかったことは分かっているよ」と言及しつつ、古巣とのカードについて語った。
「でも、ベルナベウに戻るのは嬉しいことだ。新型コロナウイルスのせいで別れを告げることができなかったからね。運命とは気まぐれなものだ。僕は他のチームと対戦することを望んでいたんだ。僕がどれだけレアル・マドリーを愛しているかは知られているだろう」
一方で、セルヒオ・ラモスはPSGのために全力を尽くすことも強調した。
「僕は今、PSGを守る。彼らを助けるためにできる限りのことをするつもりだ。僕に賭けてくれたチームであるPSGのために死ぬまで戦う」
現在35歳のセルヒオ・ラモスは、PSG加入初年度の今季は負傷の影響によりわずか1試合にしか出場できていない。ここからのコンディション向上に向けて、「選手としての感覚を取り戻すことが重要だ」と意気込んでいる。




