ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは22日、ホームでパーダーボルンを2-1で撃破し開幕2連勝。ドイツ誌『キッカー』は2アシストを記録した日独ハーフのアペルカンプ真大をこの試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選んだ。
開幕戦は敵地でマクデブルクを2-1で下したデュッセルドルフはこの日、カールスルーエに5-0と大勝したパーダーボルンと対戦。試合開始直後の2分、アペルカンプのスルーパスからFWダヴィド・コフナツキが先制弾を挙げると、21分には失点を許すも30分にはFWルーヴェン・ヘニンクスがアペルカンプからのクロスを叩き込み、これが決勝点となった。
『キッカー』では2アシストのアペルカンプ、田中の2人のパフォーマンスを両チーム最高タイの「2.5」と高く評価。また、前節のMOMに田中を選んでいた同誌だが、パーダーボルン戦のMOMはアペルカンプに。次のような寸評が記されている。
「デュッセルドルフの2ゴールを演出したシンタ・アペルカンプは常にいつ左サイドの位置を維持し、いつ中央に切り込むべきか把握していた。代わり合ってプレーメーカーを務めたタナカとの意思疎通が理想的だった」
なお開幕節では終盤に出場したDF内野貴史はベンチ入りするも出番が訪れなかったデュッセルドルフはこの勝利により3位に浮上。30日のDFBポカール1回戦4部キッカーズ・オッフェンバッハ戦を挟んで、8月5日の次節ではザントハウゼンとのアウェーマッチに臨む。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)


