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Thomas Reis Schalke 11052022(C)Getty Images

シャルケセカンドチームの上月壮一郎、トップチーム2試合連続弾!冬季中断期明けから吉田麻也らの同僚に?

シャルケセカンドチームの上月壮一郎はトップチームのテストマッチで再び得点を記録。ラピッド・ウィーン戦に続きハイドゥク・スプリト戦でもゴールネットを揺らした。

現在21歳の上月は京都サンガF.C.下部組織出身のミッドフィールダー。今年1月にドイツ5部のデューレンに渡り、夏からは4部シャルケIIでプレー。今季これまでリーグ戦14試合で8ゴール5アシストを記録するなど攻撃力を発揮している。

そんな上月だが、9日のオーストリア1部ラピッドとの敵地でのテストマッチに先発しいきなり活躍。結局2-2と引き分けたこの一戦の8分、左サイドからのマイナスのクロスに反応しPKスポット付近からの左足シュートでネットを揺らしていた。

そして、同選手は16日のクロアチア1部スプリトとのアウェーの地でのテストマッチには後半から出場すると、73分に2点ビハインドの状況で今度は右からのクロスをゴール正面の位置から右足で押し込み、チーム3点目をマーク。試合は結局スプリトに3-4で敗れるも、上月は2試合連続で得点を奪った。

ライス監督はラピッド戦後、上月について「ダイナミックで脅威となり、スピードに乗ると相手にとって厄介だ」と語りつつ「1つか2つの場面でシンプルにワン・ツーした相手選手を見失った」と課題も指摘。その一方で地元紙『Westfalenblatt』によれば、同監督はスプリト戦後、この2戦で試されたセカンドチームのメンバー6人のうち最も印象に残った選手に上月を挙げたという。

なお、日本代表DF吉田麻也が戻ってきたシャルケは22日にはドイツ3部オスナブリュック(22日)とのテストマッチ、そして来月2日~11日までのトルコ合宿を予定。上月はこの調子でアピールを続ければ、正式にトップチームに引き上げられるかは別として、今後公式戦でメンバー入りを果たす可能性は十分あるかもしれない。

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