バイエルン・ミュンヘンのユリアン・ナーゲルスマン監督は、勝利しながらも試合内容に不満を見せている。
チャンピオンズリーグ(CL)・グループE第5節でディナモ・キエフと対戦したバイエルンは、14分にロベルト・レヴァンドフスキのゴールで幸先よく先制。42分にはキングスレイ・コマンが追加点を奪って試合を折り返した。
しかし、後半に入ると順調だった前半とは違いゴールを決め切ることができず、70分には一瞬の隙から失点。同点ゴールこそ許さなかったが、最終的に2-1という接戦となった。
試合後、ナーゲルスマン監督はチームが受け身になってしまったことが要因だったと分析している。
「状況やコンディション面を考慮すると、良かったと思える戦いだった。試合中にリュカ・エルナンデスが負傷したことで、システムの変更を余儀なくされてしまった。そこからチームはあまりにも受け身になってしまったね。なんとか最後は切り抜けることができた」
マヌエル・ノイアーもナーゲルスマン監督と同じ印象を受けたようだ。しかしベストパフォーマンスではなかったことを認めながらも、一定レベルを発揮することができたと胸を張る。
「キエフでのパフォーマンスは、残念ながらベストではなかったね。ただ、CLにおけるここまでの戦いぶりについては満足している。納得できるパフォーマンスを見せていると言えるよ」
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