全日本空輸株式会社(ANA)は28日、ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫とスポンサー契約を締結したことを発表した。
2022年カタール・ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節スペイン代表戦で「三笘の1ミリ」と称される決勝アシストを記録するなど、日本のベスト16という成績に貢献した三笘。最後まで諦めずに挑戦をするプレーで、多くの感動をもたらしてきた。
そして、『ANA』は三笘の「ワクワク」を体現する姿に感銘を受け、スポンサー契約をオファーしたと説明。今後、三笘の活動を全面的にサポートしていくこととなる。『ANA』の井上慎一社長は「世界を舞台に羽ばたく三笘選手を全力でサポートしながら、私たちANAグループもさらに進化を続け、世界中のお客様に沢山の夢と喜びをお届けしていきます」とコメントした。
また、『ANA』の格納庫では28日にスポンサー契約発表会も実施。登壇した三笘は、「今年から日本サッカー協会はANAとパートナー契約を結びました。そのANAと個人的に契約を結ぶことができ、大変光栄に思っています」と喜びを示し、航空会社からサポートを受けられることのメリットを語っている。
「僕たちアスリートに飛行機移動は必要不可欠です。その移動時間に、どれだけベストなコンディションで目的地に到着できるかがカギになります。機内サービスだけでなく、色んなサポートによる快適さを受けることができると思います」
また、井上社長は『ANA』としての知見をすべて生かして「ベストなパフォーマンスを出してもらえるサポート」を行うと約束。契約期間は2024年9月末までとなっているが、複数年にわたる継続への意欲も見せた。


